画家はツイッターをやるべきか




私は画家としてずっとツイッターをしてきました。

 

なぜなら、

 

多くの人に作品を見てもらう

「きっかけ」を作ることができるからです。

 

最近、画家の活動とは関係のない

「顔面チョコ」でバズったことをきっかけに、

 

「本当にこのままで良いのか?」

と疑問を持ち、

 

私はもう一度ツイッターの使い方を

見直してみることにしました。

きっかけなしには作品を見てもらえない

先ほど、「きっかけ」という話をしましたが、

 

どんな作家でも作品を見てもらう

「きっかけ」が必要だと私は思います。

 

画廊やギャラリーがプロデュースしてくれるなら良いのですが、

 

個人の作家やフリーランスの画家には

見てもらうきっかけがありません。

 

例えるなら、

地方のギャラリーで

作者名も展示情報も無しに

作品だけを展示して

 

通行人がふらっと寄ってくれるのを待つ

受け身の展示のように

少々無謀なところがあると思うんですね・・・。

 

だから絵を鑑賞するきっかけを少なからず必要

だと考えました。

今の現状

きっかけなしには

作品を見てもらえませんが

 

最近、こんな言葉を目にします。

  • 一日30ツイートしよう!
  • 有益な情報を発信しよう!

 

というツイッター運営方法です。

これは「増えたフォロワーを顧客にするため」

という目的があると思います。

 

しかし画家の場合、

1日に30ツイートしたり、

有益な情報を発信することで

 

「作品よりも作家性が先行してしまう可能性」が

あるんですね。

  • 作品自分でプロデュースしたいのか
  • 自分作品でプロデュースしたいのか

 

もし前者だった場合、

 

自分が発した言葉や背景が、

作品の解釈の幅を狭めてしまったり、

色眼鏡で作品が鑑賞される可能性があります。

 

まだ自分の発言や言葉が

作品の解釈を深めてくれるものなら

良いかもしれませんが

 

私のように作家性と作品に共通点が少ししか見出せない場合は

鑑賞者の混乱を招いてしまうのではないでしょうか。

 

例えるなら同じ展示空間に、

顔面チョコレートと絵画が同じように

展示されている状態です。

 

自分の面白い部分を出せば出すほど

ディスブランディングになってしまうのではないかと

疑問を感じました。

 

しかしブログをしている作家さんも

日常を発信している作家さんもいるので、

 

多様化が進んだ今、

 

全ては、

「自分がどうしたいか」

なのではないかと思いました。

 

 

私は、

作品自分を同じくらいプロデュースしたい。

と思います。

 

「画家として作品を作りたい」し、

「面白い人として面白いものも作りたい」

と思っているのに

今の状態はとても生きづらいんです。

 

 

なぜなら、

作品自分同じくらいプロデュースしたいのに

今のツイッターの状態はこんな感じになっているからです。

1:5
作品自分

 

・・・とんでもないですね。

 

どうしてこんな状態になってしまうかと言えば

 

  • 作品の制作がスピードがとても遅く、
  • 思考整理したり考えるスピードが早い

 

からなんですね。

この矛盾をどうしたら解決できるだろうかと悩みました。

アカウントを分ける?

この矛盾を解決する方法を考えたとき、

ツイッターのアカウントを

 

  • 画家のアカウント
  • 面白いアカウント

 

に分けることで解決できるのでは?

と私は思いました。

 

そちらの方が思いっきり発信できる

後ろめたい気持ちなく活動できる

良いなぁと思います。

 

しかし色々考えた上で

 

難しいな・・・

 

と思いました。

その理由をお話します。

検索すれば出てくる

もし2つのアカウントに

分けた場合、

 

別々のアカウントで発信しても

それが自分だということは

簡単にバレます

あまり意味が無いように思えました。

裏アカウントのようになる

いくら別のアカウントになっても、

裏アカウントのような扱いを受けることに

私はあまり良い思いをしません。

 

「この作家、

外面は良いのに

裏ではこんなこと言ってるぞ!

正々堂々しろよ!」

 

と言われてしまうのは

心が引けてしまいます

 

本音と建前で仕事していると

思われたくないんですね・・・。

新規参入に勝算がない

これから新しいアカウント作って勝負していくことに

私は勝算を見出せません。

 

面白い人間はたくさんいるし、

良い絵を描ける画家はたくさんいるからです。

 

私は誰かと競い合うのは嫌ですし

嫉妬したり、比べたりして

心を荒ませてしまうのはもっと嫌です。

 

「面白い画家」は

私くらいしかいないので

誰とも競い合う必要がなく平和です。

アカウントを複数運営出来ない

私は現在、

画家アカウントの他にも

いくつかツイッターを運営していますが

 

正直、今の状態で手一杯・・・

という気持ちです。

 

アカウントが増えることで

いろんなことが

疎かになってしまうのは嫌です

 

3つも4つも運営できる

余裕が無いな・・・と思います。

どうする?

アカウントを分けても意味がないので

これからもこのツイッターアカウントを使い続けます。

それでは何も変わらないので、

 

今のツイッターの使い方を変えることで

作品自分の均衡を保ちたいと思います。

日常ツイートをしない

私はツイッター廃人で

SNSが大好きでした。

 

そのため日常ツイートも多く、

タイムラインが

飽和状態になってしまっていたんですね。

 

これからは、

日常ツイートをするのはやめたいと思います。

 

ツイートを小出しにするのではなく

考えていることは

まとめてブログで発信する

ことで、

タイムラインを整理したいと

思います。

悩み相談をしない

私の公式のアカウントなので

あまり個人的な

悩み相談はしないようにします

 

「この人に仕事任せても大丈夫かな・・・?」

と思われてしまっては意味がありません。

 

裏アカウントを作ろうか一瞬頭をよぎりましたが、

 

社会の闇や本当にやばいことばかり書きすぎて、

誰にもおススメ出来なくなってしまった

有料noteがあるので、

有料note「永遠に存在しない場所」

そこで相談したり

悩んだり考えたりしたいと思います。

作品だけ見たい人へ

それでもやっぱり、

作品だけ見ていたいという方も

いらっしゃると思います。

 

その方には、

  • 作品のポートフォリオサイト
  • インスタグラム

 

の2つを見ていただきたいと思います。

ポートフォリオサイト

こちらのポートフォリオサイトは、

作品本来のサイズで掲載されています。

PCで閲覧されるのをおすすめします。

インスタグラム

インスタグラム

正方形で掲載されているため

作品本来のサイズで掲載されていません。

ポートフォリオサイトの方がおすすめです。

 

 

この2つに関しては、

私的な事情や話などは

ほとんど掲載されておりません。

 

安心して鑑賞していただけたらと思います。

 

以上が解決策です。

もっと楽しくツイッター出来たら良いなぁ

私は最近、

あんなに大好きだった

Twitterが苦手になっていました。

 

自分のペースで

自分の楽しめる範囲内で

発信していけたら良いなぁと

心から思います。




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