笑いたい人に全力でオススメしたい最高に面白いフリーペーパーHimagine

元気になりたいなぁ…笑いたいなぁ…

そんなあなたにオススメのフリーペーパーがある

暇つぶしのためだけのフリーペーパーHimagineだ

Himagine 

このフリーペーパー、かなりシュールで面白い

私はHimagineの面白さにはまって抜け出せなくなった人間の1人だ

もちろんフリーペーパーなのでタダで読むことが出来る。

Himagineが面白すぎる3つの理由

今回はHimagineが面白すぎる3つの理由につい話して行こうと思う。

このゾクゾクする面白さをみんなに伝えたい・・・

1.表紙

Himagineは表紙がある。

表紙がなんかヤバイ

遠目から見たら普通の雑誌と変わらないけれど、近くで見れば見るほどやばいものを見つけてしまった感がある。

Himagine vol16 の表紙を見てもらいたい。

気になる見出し

  • 今ドキ男子の失禁事件簿
  • ADが選ぶ寝心地のいい椅子選手権
  • 石原さとみになるということ

 

次にHimagine vol17の表紙

  • ボーカリストにつり革握ってもらいました
  • ADが選ぶ居心地のいい床選手権
  • るるぶを読んだだけで日本一周した男

 

・・・なんだろう・・・めっちゃ気になるってわけじゃ無いんだけど・・・読まないと後で後悔しそう・・・

 

こんな気になりすぎる見出しが未だかつてあっただろうか…

 

今ドキ男子の失禁事件簿・・・?

そんなの読みたくなるに決まってるじゃないですか。

るるぶを読んだだけで日本一周した男・・・・

え?るるぶを読んだだけで日本一周?

 

あぁぁ・・・・・・これは読みたくなってしまうよぉぉ

人間の本能的なものをくすぐられている気持ちだ。

この見出しを見たら最後、中身を見ないまま死ねないんじゃないかなぁと思う

 

「今ドキ男子の失禁事情・・・・くそぅ・・・あの時読んでおけば良かった・・・」

海に黄昏れながら涙して後悔してしまいそうだ。

女の子が可愛い!夢に出て来そうな青春のもどかしさ

Himagineの表紙の女の子はめちゃんこ可愛い。

だけど、どうしてだろう・・・

夢に出て来そうなもどかしさがある…

なんがもどかしい…

可愛い。

けど、なんか…やっぱり何かもどかしい…

 

可愛いのだけどラキラした感じではなく従姉妹のお姉ちゃんみたいな親近感がある。

ずっと幼馴染で小さいころから遊んでくれたお姉ちゃんが、久々に会ったら大人になっていてドキドキしてしまう・・・そんな青春を表紙から感じてしまうのかもしれません。

 

そんな女の子の横に

「不規則動詞特集」

「拝啓15の君へ 〜25才無職からの手紙〜」

というパワーワードすぎる見出しが来ている。

 

気になりすぎる見出し+大人になったお姉ちゃん

この組み合わせによって表紙に癒しが生まれている。

これがHimagineが人を惹き付ける魅力なんじゃないかなぁ

2.文章が秀逸

何といってもHimagineは文章が上手過ぎる。
背中のかゆい所が届いたって感じ…この何とも言えない世界観に私はHimagineにぞっこんになった。

今回私が好きな文章を紹介したいと思う。

①今ドキ男子の失禁事件簿〜25歳の春 決意のカミングアウト〜

この文章はHimagine vol16のもの。田中マルクスさんの文章だ。

この文章は大学二年生の筆者が失禁してしまった過去を告白する、という内容だ。

「酔っ払っていたわけでもないのに突然の大放尿。自分の体じゃないみたいでした。思い返してみると予兆はありました。あの日は授業中にコンタクトが外れてしまい、何も見えない状態で電車に乗っていたんです」(文章一部抜粋)

この一文を読んだ時、私の膀胱炎の経験と重なって涙が出そうだった。

あの雨の日、歩いても歩いてもトイレが無くて・・・あぁ・・・そんなこともあったなぁと「青春の記憶」を蘇らせてくれる、それがHimagineの魅力だ

なかなか自分の辛い経験を発信することは恥ずかしい。でもこうして失禁したことをカミングアウトしてくれたおかげで、ここに一人救われた人間がいるということをHimagineの編集部の方々に知っていただきたい

その勇気ある行動に、本当にありがとう。私は1人じゃなかった

②石原さとみになるということ

この文章はHimagine vol16のもの。妄想星占いさん(@mousouhoshi12)の文章だ。

美しい30歳、石原さとみになるにはどうしたいいのかという考察が書かれている

この文章を読んだとき、心にジーンと来る何かがあった。

私は顔面がゴリラなので、石原さとみとは程遠い顔面をしている。だけど石原さとみ近づきたくてタレ目のメイクや唇を厚く見せても、なんか色々アレしても石原さとみにはなれない・・・

だけど、この文章を読んで私もゴリラだけどさとみになれる気づくことが出来た。たとえ顔面がゴリラでも前を向くきっかけを作ってくれるのがHimagine

③おしりソフトのような人に、僕はなりたい

この文章はHimagine vol12に掲載されている。matsuさんが書かれた文章だ。

トイレのウォシュレット、「おしりソフト」への愛が書かれている。

「トイレの中にある多目的のちょい広めの個室を『拠り所』と読んでいる。そこが僕にとって唯一自分でいられる場所だから」(文章一部抜粋)

という一文がある。なんて素敵な文章なんだろうと思った。荒んだこの世界で拠り所があることへの素晴らしさ、その愛しさにとても共感。たとえそれがトイレだとしても・・・

その後、作者が人生で初めてウォシュレットの「おしりソフト」と使用した様子が書かれていた

「スイッチをおすと、ノズルが顔を出す。そこから決めの細かい温水がシャワー状に僕のサムシングに向かってくる。それは不器用で一直線に向かってくる「おしり」とは大変違ったものだった」(文章一部抜粋)

 

この文章を読み終えた時、私の心は喜びに満ちていた。心がおしりソフトの温かさでいっぱいになっていたのだ。人が何かを愛する熱い気持ちには、人の心を感動させる力がある。たとえそれがトイレのウォシュレット「おしりソフト」だとしても…

今日もmatsuさんのお尻に「おしりソフト」の優しい温水が降り注がれることを、私は心から祈っている。

3.突然の絵日記コーナー

Himagineは文章ばかりじゃない。Himagineには気の抜けた絵日記がぶち込まれているのだ。突然に

絵日記と言えば小学生の夏休みの宿題で出ていた絵日記を思い出す。

しかしながら内容は現実味に満ちており、素朴な目線で現代社会を描いている

絵日記はわたなべけんたさんが連載している。

①初夏の思い出

この絵日記はHimagine vol14に掲載されている

小学生が描くようなただの棒人間の絵に、鋭い目線で日記が書かれている。

また、左端に書かれている先生からのコメントに

感受性か豊かというよりは情緒不安定だね。先生の個人的な意見だけど、人は色々なものを失いながら、いろんなものに鈍感になっていきながら大人になっていくんだと思うよ。(文章一部抜粋)

と書かれている。先生はどれだけ波乱の人生を送ってきたのだろう、悟りすぎた大人の意見だ。このギャップにはまって抜け出せない私がいる。

②晩秋の思い出

この絵日記はHimagine vol15に掲載されている。

5秒くらいで描けそうな絵に、現代の難しい問題を絡めている。

人によってセクハラ、パワハラのラインは違うし、同性同士でも知らず知らずのうちに相手を傷つけていることもある。この問題は女性の私にとっても難しい

また左端の先生からのコメントには

客観的に考えてあからさまにセクハラ、モラハラと認識されるような行為以外は相手とのコミュニケーションの中で線引きを探っていくしかないな。(文章一部抜粋)

と答えている。この先生は本当に大人だ…人生経験が豊富すぎる。きっと多くの悲しみを乗り越えてきたのだろう

③春分の思い出

この絵日記はHimagine vol16に掲載されている。

広瀬すずを見て可愛いと思いました。

と書かれている。

突然微妙な広瀬すずが出てきて、私はドキドキしあ

Himagineは予測不可能だから面白い

 

また左端の先生からのコメントには

急に絵のタッチが変わったね。こういう絵も描けるんだね。でもね、残念ながらその広瀬すずは60点くらいの出来だね。上手いとも下手とも言えないコメントしにくいな

と書かれている。先生は冷静で相変わらずだ。このシリーズが大好き過ぎるので永遠に連載して欲しい

Himagineはどこで手に入るの?

Himagineは全国各所で手に入れることができます。Himagineの最期のページに設置店舗の地図が掲載されています

全国

全国に7箇所。

丸っこい5つのマルが日本列島ということに気づくまでかなりの時間を使いました

・合同会社山河社(北海道旭川市)
・アサイユリヲ(山形県)
・只本屋(京都)
・はっち(大阪)
・ロフトプラスワンウエスト(大阪)
・トポセシア(沖縄琉球大学北口そば)
・BABY BABY(沖縄 国際通り近く)

東京

東京には三店舗。

こんな丸っこいじゃがいもみたいな奴はなんと東京でした。東京都ってこんなんだったっけ…

・ONRY FREE PAPER (東小金井)
・一平そば(東小金井)
(・みじんこ洞(高円寺))(閉店してしまったそうです…)

 

ちなみに私が初めてHimagineと出会ったのは、京都の只本屋。只本屋は私の前前前彼とデートに行った思い出の場所。前前前彼がHimagineをニヤニヤしながら読んでて可愛かったなぁ・・・元気かなぁ、まーくん・・・

只本屋は月末限定で運営、多種類のフリーペーパーが数多く取り揃えられていて楽しいのでオススメです

只本屋(京都)公式サイトはこちら▼
http://tadahon-ya.com/

Himagineを多くの人に読んで欲しい

Himagineは私にとって癒しです。これからも応援しています。

Himagine編集部の皆さま、素敵なフリーペーパーを生んでくれて本当にありがとう

みんなHimagine読もうぜ

 

Himagine ツイッターアカウントはこちら▼

@Himagine6 

 

 

 

 

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