「能ある鷹は爪を隠す」は「コートの下は裸」と同じ




皆さんこんにちわ!

超絶美少女天才画家棚村彩加です。

皆さんは「能ある鷹は爪を隠す」という言葉を知っていますか?

本来「能のある鷹は獲物に気づかれないように、鋭い爪を隠しておく」

という意味ですが、私はこの言葉に違和感を感じています。

・・・爪、隠す必要なく無い?と

 

 

皆さんの周りにこんな人はいませんか?

・自分の爪が大きいと勘違いして、ずっと温めている人

・プライドが高すぎて何もできない人

・爪を出すタイミングが分からない

そういう人は、結局ここぞという時に爪を見せびらかしたものの、ショボイ傾向にあります

これでは、能がある鷹は爪を隠すコートの下は裸と同じだと思います。

とっておきのものを見せたつもりでも大したことがないのではガッカリです

露出狂のおじさんと同じように、誰もショボイ逸物など見たくありません

 

私は、能ある人間こそ爪を見せていると確信しています

自分から積極的に爪を見せて行くことで人間はさらに成長していくのです

能ある人間は爪を見せる!その3つの理由

爪を見せるといいことがたくさん!

①自分の爪の大きさを知ることができる!

自分の爪を積極的に見せると本当の実力に気づくことが出来ます!

裸の自分というものを痛いほど知ると、何もしていない自分が怖くなるので努力せざるを得なくなります。

さらに、自分の爪を積極的に見せることで、自分がこの世界においてどの程度のレベルの人間なのか知ることが出来ます。能ある人間は自分のことをよく知っています。

②黒歴史を作ることができる!

自分の爪を積極的に見せることで人間はどんどん黒歴史を作ることが出来ます。

黒歴史と聞いて

「黒歴史を作ることはダサい」

「黒歴史を作ることは恥だ」

と思う人がほとんどだと思いますが、本来黒歴史は積極的に量産するべきものです。

なぜなら人間は黒歴史なくして成長することは出来ないからです

能ある人間は黒歴史を経て、ぐんぐん成長していきます。最初から何でもできる人はいません

例えば「まだ絵が下手だし、上手くなってから人に見せよう」とうわ言を言っている人がいます。そのような人は結局、いつまで経っても絵が上手くなることはありません。

みんなで黒歴史を作りましょう。

棚村彩加の黒歴史はこちら!

③同志・ライバルの友達ができる

自分の爪を積極的に見せることで、同志の友人を得ることが出来ます。

同じ目標を持った友達ができると、自分のパフォーマンスの200パーセントくらいのエネルギーで制作することが出来ます。

私は中学時代、美術部にめちゃくちゃ絵の上手いライバルがいました。

その子がいい絵が描けるのが羨ましくて、その子と交換絵日記を始めたり、公募に出したりして競い合いました。

結果、私と彼女は美術科の高校に進学し、私も彼女も東京藝術大学に合格しました。

 

爪を出して突き進むことで、ライバルが出来、お互いに高め合うことが出来ます。

日本人は爪を見せない

「能ある鷹は爪を隠す」という言葉にはとても日本人的な意味を兼ねていると思いました。

例えば、多くの日本人の親は子供が何かで賞を取ったり名前が出ると素直に嬉しいと感じます。

しかし本心ではほどほどにおとなしくしてほしい、将来的には優秀であってほしいと思うけれど大人になったら普通の人生を送ってほしいと思っている。という親さんが多いのではないでしょうか。

「能ある鷹は爪を隠す」には結局、「一生爪を見せずに大人しく生きろ」という意味が込められているように思えます。

その理由として、日本では出る杭が打たれる傾向に原因があると思います。

アドバイスならまだしも、人格否定するような叩かれ方をされるのは怖いですし、人間関係に亀裂が走るのは避けたい事実です。

日本では皆と合わせて行動したり静かに生きるのが美徳とされる風習があるので「誰1人として目立つ行動が出来ないように」この言葉が生まれたのではないかと思います。

でもそれって結局、誰も成長することが出来ないくだらない考え方だなぁと思います。

「爪を出す能ある鷹」「裸でコートを羽織る露出狂」、あなたはどちらになりたいですか?




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