思い出が消えていく感覚は、メールボックスの最初からを1つ1つ、知らない間に消されているような寂しさがありました。

 

夜のための音楽は、色気がないけどどうしても惹かれてしまってね。

 

恋する惑星は、誰かの夢の中を生きてるみたいにそのまま死んだように眠ってしまったの。

 

ハイブリッドなベビーカーがバッキバキのあの子はベビーフェイスの大人なんですよ。

 

「生きてるよ、150才までは、悠々と」

 

無くした重力の先で、誰かがそこにいたような気がしたんですね。

 

 

273×220
キャンバスに水彩
2019/棚村彩加

eternal life
273×220
oil on canvas
2019/Ayaka Tanamura