中学生の時に描いた漫画が心をざわつかせる、たった1つの理由




中学生の時、私は漫画を描きまくっていた。

 

漫画を描くと楽しかった。

 

宿題も忘れひたすら夜まで漫画を描き、朝早く起きて漫画を描いた。

出来た漫画はクラスの友人にも見せていた。次第にクラスの友人を漫画に登場させるようになり、みんなが喜んでくれた。

↑ゲスト登場した、むねたか君と私

 

漫画を描くことが本当に大好きだった。

何ページも描いていくうちにページが溜まり、漫画のファイルが山のように出来た。

 

久々に実家に帰った私はこのファイルを見て懐かしむ予定だったのだが、青春を懐かしむどころか、心をざわつかせる何かがあった。

もちろん中学生の画力なんてたかが知れてるし、それだけで黒歴史みたいなものだけど

 

何か…心がざわつく…

 

1.そんな言葉どこで覚えたの

 

「ドSのあいつのことだ 監禁ごっこだろ」

 

いやっ…おまっ…

監禁ごっこって何…

 

2.絵柄が安定しない

「ささるぞ

「愛しちゃうぞ このやろう」

 

1つの話の中で絵柄が安定していない

全てのコマにおいて誰だお前

 

3.設定がすごい

「この十字は10分以内に死んだ人間を2人呼び出すことができる」

 

設定すげぇな

 

4.技名がダサい

 

「スッポン トイレパワー 開☆放☆!!!」

技名どうした

 

5.深き闇を感じる

 

「おはこんばんちは おっす オレ 丸山!元気すぎてワクワクすっぞ!」

 

どんな気持ちで描いたんそれ…

 

6.突然のホモ

「勘太!!!ふっーーー やっと起きたか」

「颯太…?」

 

突然のホモ

当時私は家庭教師ヒットマンリボーンにハマっており、主人公の綱吉と雲雀恭弥の組み合わせ(ヒバツナ)に胸をときめかせていた。その影響である。

 

7.わあああ〜

 

わああああああ〜〜〜〜ッ!!!

 

10年後の私の気持ちである

 

8.大爆発で終わる

ドッカーン

 

物語は突然の爆発で完結した

 

結論

中学生のときの漫画を見て心がざわついたのは、黒歴史だからでも厨二病だからでもなく、

 

心から楽しんで絵を描いていたから

 

今の私はどうだろう。

 

あの時よりもうんと画力も上がったけれどあの時みたいに楽しく描けているだろうか。

 

正直辛いと思うことがある。

 

売らなきゃいけない、誰かに褒められたい、周りの子を見てちゃんとしなきゃ…って

 

そうやって本当に描きたい絵から遠く離れているような気がする

 

心からやりたいことを全力で楽しんでやりたいと思うけれど、燃えるような感情をすっかり昔に置いて来てしまったんだな、なんだか懐かしい。

 

13歳の心を思い出して、久々に漫画描いてみようかなと思う。

 

10年前の私よ

漫画を描いてくれて本当にありがとう

いいね!どんどんいこー!

created by Rinker
トゥー(Too)
¥12,600 (2018/11/18 01:16:54時点 Amazon調べ-詳細)




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です