他人の不幸を願わないこと




こんばんわ、棚村彩加です。

いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます。

 

今日は以前書いたこのブログの

補足の内容をお話したいと思います。

私はなぜ生きるのか

 

このブログの中で私は、

世間のイメージ通りに生きるのをやめたい

という話をしました。

 

 

しかしこれは、とても難しいのです。

 

「楽しいなぁ」

「幸せだなぁ」

と思っていても

 

どこか虚無感を感じてしまったり

本当に幸せになっていいのかなぁ

 

思うことはありませんか?

 

せっかく自分の人生を生きていきたいのに

これは勿体無いですよね。

 

 

この悩みについて考えてみたのですが

 

幸せに対する拒否反応

 

が、人の心の中にあるのだと思いました。

  • 自分の首を締めて安心したり、
  • 頑張っていないと不安になったり
  • 苦労してないと前に進んでいない気がする

 

のは、

 

自分が「他人」に対しても
そう思っているから

 

 

だと思います。

今回は「なぜ生きるのか」に補足した、

「人の不幸を願ってしまう仕組み」と

どうすれば「楽になれるのか」という話をします。

人の不幸を願うのはどういうこと?

「他人の不幸は蜜の味」

ということわざをご存知ですか?

 

私はこのことわざは

性格の悪い人の幻想ではありません。

現実にめちゃくちゃありふれています。

 

 

「他人の不幸を願う」というのは

例えば

  • 人が成功したり
  • 目標を達成したり
  • 喜びをテーマにした作品を発表した時

 

心から人の幸せを

喜べないことをいうのだと思います。

 

 

単純に

 

「自分以外の人間は

不幸になって欲しい!」

 

と思っているのに、

  • 不幸の方が人間味があって面白いのに・・・
  • この人はもっと苦労しないと後が大変なのに・・・
  • 世界にはもっと不幸な人がいるのに不謹慎だ・・・
  • 単純な喜びには芸術性がない・・・

 

など、小難しい横文字を並べて

 

「他人の不幸を願うことは

間違っていない!」

 

と、自分を正当化しようと

してしまうこともあります。

 

実は

私もその1人でした。

とある喜劇を見た時の私の反応

私が先週、

東京に演劇を見に行った時の話をします。

 

その日見に行ったのは

本格的なラブストーリーでした。

 

3人の男の人が女の子を取り合いして

真実の愛に気づいた女の子が

その中の1人を選んで幸せな結婚する、という

超ハッピーなストーリーだったんですね。

 

演劇は素晴らしく、

閉幕後の劇場は拍手の音でいっぱいになりました

お客さんのほどんどがスタンディングオベーションをしました。

 

その中で1人、

私は心が苦しくなってしまっていたのです

  • 真実の愛なんてない・・・
  • 内容が薄い気がする・・・
  • この人が不幸になった方が面白かったのに・・・

と。

あれやこれやと難しい横文字を並べて

 

「他人の不幸を願うことは

間違っていない!」

 

と、思う自分を

正当化しようとしていました。

 

実際、

私はこんなことを呟いています

すごく恥ずかしいですが、

 

これは私が本当に思ってしまったことです。

 

自分を正当化しようと

必死なのが伝わって来ます・・・

物語は「困難がある方」が面白く感じてしまう

実際、

 

物語は「困難がある方」が面白い!

 

感じてしまうことが

あるのではないでしょうか。

 

話は少し変わりますが、

 

みなさんはお笑い芸人の

「バイきんぐ」をご存知ですか?

 

「不幸な方が面白い」というのは、

この「バイきんぐ」のネタに

通じる所があると思います。

 

バイきんぐのネタは

あり得ない「不幸の連続」が

面白くて笑える、

という新しいタイプのネタでした。

https://www.youtube.com/

見ていた当時は何も思わなかったのですが、

後になって

 

どうして私は

「人の不幸」で笑っているんだろう・・・・

と不思議に思いました。

どうしたら楽になれるのか

自分が世間のイメージ通りに

生きないようにするためには

 

他人に不幸を求めないこと

 

 

が大切だと思います。

 

これは道徳的でも宗教とか

どうという問題ではなく

 

あくまでも自分のためです。

 

不幸な方が見ていて面白い!

と思うことはあるけれど、

 

他人に不幸を求めている限り、

虚無感が無くなることはありません

 

 

自分が幸せになるたびに

罪悪感で潰されてしまうことがないように

 

 

人の幸せを

心から願える人間になりたいなぁ・・・と

私は思います。




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