棚村は山梨県都留市を出る




私の本拠地は山梨県都留市だ。

2月に田舎フリーランス養成講座を開催してから、そのまま半年間移住していた。

 

私は次の成長のために山梨県を出る決意をした。

次は石川県能登に移住予定だ。

 

今までは1人で自信がなかったし人間不信だったけど・・・

 

もっと色んな景色を見たい!

色んな人に出会いたい!

 

と思うようになった。これは紛れもなく自分が成長した証拠。

 

今ちゃんと前を向いて自分に誠実に生きているのだと思う。

 

今は北海道にいるので直接報告が出来ない為、大家さんに電話で引っ越しを伝えた。

 

私「もしもし棚村です」

 

大家さん「え!棚村ちゃん元気!?北海道はどう?寒い?こっちはまだまだ暑いよ!いつ帰ってくる?早く会いたいなぁ!」

 

私「…」

 

私は泣けて泣けてしょうがなかった。決心が揺らぎそうだった。

おかえりって言ってくれる人がいるのに、私は山梨を離れてしまう。

 

シェアメイトが作ってくれる美味しいごはん、

 

大好きな富士急行線

 

山梨で出来た友達

 

大好きなカフェ

 

 

顔の書かれたスイカ

 

 

働いていた自由学校の子どもたちは私のことをあーちゃんって呼んでくれたなぁ、嬉しかったなぁ、、とか

 

 

みんなで田植えしたことや

 

イノシシを解体したこと

大きな鍋で豚汁を食べたことや

バイトの先輩と何でもないことで盛り上がったこと

大学生に混ざってスマブラをしたこと・・・

 

 

全てが愛おしい時間に感じて、心が震えてしまった。

こんなに愛してくれる人がいるのに、本当に離れていいのだろうか

新しい場所で、1人で生きていけるだろうか

 

急に不安になっていた

 

 

そんなことを思っていたら、シェアメイトが電話をくれた。

突然の電話だったのでかなり不意打ちで、そこでもギャーギャー泣いてしまった訳なんだけど

 

「たなむーなら大丈夫、自信持っていこう。いつでも帰って来ていいからね」

 

シェアメイトが言った言葉が温かくて、優しくて、感謝しかなかった。

思えば、山梨の人はみんな優しく接してくれた。

・アーティストインレジデンスを紹介してくれた人や

・時々電話をかけてくれるバーのおばちゃん

・ネギをくれる大学生

・カメラマンの仕事をくれた人、

・私が友達いないことを見かねて地域の「ワカサギ釣りの会」LINEグループに入れてもらったこと。

 

上手く言葉に言えないけれど、こういう日常が幸せなのだと思う。

 

幸せって何だろうって考えてしまうけど、私の幸せはこういうことだ。

人とごはん食べたり、話したり、笑って一緒に生きることだ。

 

 

私はお金はそんなに持っていなかったし、収入も月10万くらいしかなかったけれど

それでも幸せだった。

そばに人がいてくれたから幸せだった、生きて来れた、元気だった。

 

本当にありがたかった。

 

これからはもっと沢山の人と出会って、もっと面白いことをしたい。

それから、絵も続けていくし、文章も書きたい。ふざけたい、笑いたい。

 

山梨県都留市に生きられて、私は本当に良かった。

 

幸せだった、みんなありがとう

 

これからも棚村生きていくよ

いいね!どんどんいこー!

▼棚村の欲しいものリストはこちら!

http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1Q2M3XEOHBBRE

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です