私の大学生活を支えてくれた三人のおじさん




 

どうして私は愛されるのだろう・・・

 

ふと不思議に思うことがある。どうして私はこんなに愛されているのだろう、と

私は超絶美少女天才画家とは言え世界一可愛いわけじゃないし・・・

偏差値も2億くらいしかない。

それなのにみんな私のことを愛してくれる。

体目当てとか、お金目当てとかじゃなくて純粋に私を愛してくれる

 

こんなことを言うと、お前自意識過剰じゃん調子のんなクソが!って思われるかもしれない。

でも事実、私は愛されている

 

これほど幸せなことはないし、この事実だけで5億年くらい生きていける。

628日、23歳の誕生日を迎えて人生を振り返ってみる。私は1人では生きて行けなかった、本当にそう思うことばかりだ。

突然記事がバズったりするし、殺人予告は来るし、出会い目当てのクソ男から変なDMが来たりする。

いつの間にかカルト宗教に入れられていたり、最愛の元彼がゲイになっていたり、断食したら性病になったり・・・

色んなことがありすぎて正直1人で生きていたらメンタルが崩壊していたと思う。人が側にいて、手を差し伸べてくれたからこそ、私は生きてこれたと思う。まじでやばい、なんでみんなそんな愛してくれるん?

岐阜のクソ田舎から来たよくわからん女になんでみんな優しくしてくれるん・・・?

と思うほど、私は愛されている。

特におじさんに。

私の学生生活を支えてくれた3人のおじさん

私は愛される。特におじさんに。

どういうわけか分からないけれど、私を心から応援してくれるおじさんがたくさんいる。

今日は私の大学生活を支えてくれたおじさんたちを紹介したいと思う。

首都高一周のドライブに連れてってくれたおじさん

棚村はどうしようもなく病んでいた。ツイッターやフェイスブックでも鬱ツイートを繰り返し、いつも愛を求めていた。そんな時ある1人のおじさんが声をかけてくれた。

おじさん
最近病んでるけど大丈夫?一緒にドライブでもしようよ

常識的に考えれば・・・

 

「ネット上で出会ったおじさんに付いて行ってはいけません!」

 

とか言われそうなのだけど、見境なく愛を求めて病んでいた棚村はもちろんOKした。

 

全然知らんおじさんの車に乗り、亀有から首都高を一周した。

東京タワーやスカイツリー、横浜の夜景はとても綺麗で、その風景を見ていると心が休まるような気がした。

3時間ほどドライブした時には私は一時的に元気を取り戻していた。自宅のある亀有に着くと、おじさんはこう言った。

おじさん
今度は横浜の美味しいプリン屋さんに連れて行くから制作頑張るんだぞ

後日約束どおり横浜の美味しいプリン屋さんに連れてってもらったりして、棚村は徐々に元気を取り戻した

 

棚村がおじさんに連れてってもらった横浜の美味しいプリン屋さんはこちら!▼

http://www.marlowe1984.com/

うれしいとき一緒に祝ってくれたおじさん

大学生活は病んでいたけれど、毎日コツコツ頑張っていたおかげでそれなりに成果がでた。

4年生のある日、藝大油画のパンフレットに私の作品が掲載されることになった

おじさん
おめでとう!肉食いに行こう!

そのおじさんは私ともう1人でいきなりステーキに連れて行ってくれた。頑張ったから好きなもの食べていいのだよと言ってくださったので、300グラムのステーキを食べさせてもらった。普段肉を全然食べていなかったので、そのステーキが本当に本当に美味しかった。

棚村
美味しいお肉食べたいのでこれからも頑張ります!

単純な私はそのおかげで頑張れた

私が何かしら活躍できたのは彼のおかげ。

本当に感謝。

心の支えだったおじさん TAKAHIRO(49歳独身)

次にご紹介したいのがTAKAHIRO(49歳独身)。

 

みなさんはTAKAHIROをご存知ですか?

 

エグザイルのTAKAHIROではありません。そう、私の父、棚村TAKAHIRO。

私の両親は離婚しているのだが、離婚した後も私をちゃんと愛してくれる。

 

いつもありがとう、お父さん

 

番外編 全然知らんおじさんたち

棚村は全然知らんおじさんにも愛される傾向がある。初めて会った人でもありがたいことにご飯を奢ってくれるおじさんがいる。今回は番外編として、棚村と全く面識が無かったにも関わらず優しくしてくれたおじさんたちを紹介したいと思う。

牛丼をお腹いっぱい食べさせてくれた、全然知らん青刺のおじさん

病んでいた東京藝術大学学部3年生、雨の降る夜だった。私は展示を終えて秋葉原から自宅まで業者のトラックに揺られながら作品を搬出していた。

「今日搬出、助手席に同乗させていただきます、棚村です」
と私が挨拶をすると、トラックの運ちゃんは
「棚村さんって目が死んでますけど・・・サイコパスなんですか?」と言った。

心が病んでいると、それが顔に出てしまうことを知った一言だった。当時の私は将来に対する漠然とした不安を抱えて病んでいた。それがどうやら顔に出てしまっていたようだった

雨の中首都高速を走っていくと、空一面に暗い雲が広がっていた。月が雲にぼやけて、それが心地よく見えた。

棚村
今日の月は死にそうで美しいですね・・・!
運転手のおじさん
え????
棚村
今にも消えてしまいそうで綺麗だなぁ・・・
運転手のおじさん
頭大丈夫?

その後おじさんは勤務時間内でも無いのに私をすき家に連れてってくれた。そして高菜明太牛丼に豚汁とサラダと豆腐をセットにつけてくれた。

その牛丼は本当に美味しかった。口の中で広がるご飯の甘み、牛肉の香ばしさ、暖かい豚汁・・・本当に美味しい牛丼だった

帰りの車でもおじさんは午後ティーとかチョコレートとか、とにかくいっぱい食べさせてくれた。そのお菓子もいつもより甘くて美味しく感じた。

 

しかもおじさんが人生相談にも乗ってくれた。全然知らない、今後絶対会わないであろう小便臭い20才のイキリ大学生の話を、本当に真剣に聞いてくれたのだった。将来への不安を聞いたおじさんは腕まくりをして、その腕に描かれた龍の青刺を見せて言った

運転手のおじさん
本当に仕事に困った時は、俺の龍の隣に花とか描いてよ。お金出すからさ

いつかもっと絵が上手くなったら、おじさんの腕を描いてみたいと思った。

愛されるのは単に可愛いからじゃない

思い返せば、私はたくさんのおじさんに支えられてきた。

  • 事あるごとにハンバーグを食べさせてくれるおじさん
  • 毎日のように応援メッセージを送ってくれるおじさん
  • polcaや誕生日プレゼント、欲しいものリストを支援してくれるおじさん
  • 帰り道に突然ピザをくれた全然知らんおじさん

 

本当に感謝仕切れないほどおじさんに助けてもらった。

 

こんな話をすると「若い女の子が女を売りにしてるぞ!!クソビッチ!」

とか言われそうだ。

 

確かに私は超絶美少女だからチヤホヤされるかもしれないけど、私の顔面よりも、それ以上に

頑張れ棚村!応援するよ!困ったことがあったらおじさんに頼るんだぞ!

というおじさんの熱い気持ちが気持ちが伝わってくる。だから信頼できる。涙が出るほど幸せ者だと思う。

 

結局、どうして愛されるのかは分からずじまい。

だけど自分の味方でいてくれる人を死ぬほど大事にしてこれからも進んで行こうと思う

 

いつもありがとう、本当に、本当に。

 

 

 

 

 




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