それ何の話?

今日は私の「それ何の話?」を話して行こうと思う

「それ何の話?」とは

その話にオチがあるわけでもなく

かと行ってつまらないわけでもなく嬉しくも悲しくも無い、そんな話

 

今回は私の人生における「それ何の話?」を集めてみた

  • シナモンはシナモンじゃなかった話
  • 知らないゴリラに感謝された話
  • あの夜、私を襲った宇宙人の話

 

別に面白くも何ともないんだけど、

なんか心に残るんだよなぁ・・・

 

シナモンはシナモンじゃなかった

小学生のときのことだった。私はサンリオのキャラクター、シナモンが大好きだった。

当時シナモンというキャラクターは小学生に大人気で、私も一目で好きになった。

白くてフワフワ、小さくてしかも可愛い。

シナモンが好きすぎてシナモンの文房具や鉛筆、財布やプールバッグも持っている程だった。

シナモンのことがもっと知りたい方はこちらへ▼
https://www.sanrio.co.jp/

そんな私はシナモンが好きすぎて、夢の中にシナモンが幾度となく現れるようになった。

毎晩のように夢の中でシナモンと遊んでいた。

 

ある日の夢の中、私はいつものようにシナモンと公園で遊んだ。

2人で滑り台をしたり、ブランコをしたり、人間の友達と同じように楽しく遊んだ。

一日中遊び尽くして、空も暗くなり、家に帰らなきゃなぁと思った。

ふとシナモンを見ると、シナモンの様子がおかしい。とても悲しそうな顔をしていたのだ。

不思議に思った私はシナモンどうしたの?と聞くと、シナモンが答えた。

 

「彩加ちゃん・・・実は私、もうすぐ死ぬの

 

え!シナモン死ぬの!?

 

・・・突然の別れに私は動揺が隠せなかった。心の準備が出来ていない。

今までずっと仲良しだったシナモン・・・大好きだったシナモン・・・

そんなシナモンがいなくなってしまうなんて嫌だ!と私は思った。

逝かないでシナモン!と私は叫んだけれど、シナモンは首を横に振った

「さようなら彩加ちゃん・・・」

シナモンはサァァァァァァァ・・・と白い粉になって消えてしまった

白い粉が舞う公園で、最後にシナモンの声が聞こえた

 

「私実は・・・砂糖なの」

知らんゴリラに感謝された話

朝起きたら、枕元にゴリラがいた

何でゴリラが私の部屋におるんやろうと思いつつ、私は再び眠りにつこうとしていた。

ゴリラはそんな私を見て、目をキラキラさせて言った

「あ!あなたは・・・!!!!!」

「え?」

僕が子ゴリラの時に助けてくれた人ですよね!!!!!!」

「え?」

状況が掴めないまま、私はゴリラの言葉を聞いた途端、走馬灯のようなものに引き込まれた。

生まれた時から・・・小学生になって、中学生になって、高校生になって、大学生になって・・・

私は走馬灯の中で、自分の人生の全てを見た。

けれど子ゴリラを助けた覚えが一度もなかった

あの夜、私を襲った宇宙人の話

私が夜中に目が冷めると、窓が強い光に照らされていた。

ピカーーーっと光が差し込ん出来て。凄く眩しかった。

窓の先に、逆三角形の生物の影が見えた。私は一目見てわかった。

 

こいつは宇宙人だ、と。

 

「アケロ・・・アケロ・・・」

光の中から出てきた宇宙人は私の部屋の窓にへばりついて言った。

 

どうやら窓を開けて欲しいらしい。

 

私の部屋の窓には鍵が掛かっていて、内側から開けられないようになっていた。

私は寝る前に鍵を締めておいて良かった〜と思った。

すると宇宙人はスーッと窓をすり抜けてきて、部屋の中に普通に入ってきた

 

そのあと宇宙人に首を締められて「オマエヲコロス」とか言われたけど

何でさっき開けろって言うたんお前・・・

何でさっき開けろって言うたんお前・・・と言うと

宇宙人は去って行った

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