作品について

青い星を見た刹那から

僕がよく星を見るようになったのは、一つの不信。

 

この星はいつまでも

息をしていない。

 

光を放つように

他の星を照らしてくれる日が来るだろう。

 

僕が年をとった時、

虹色に包まれた光の星を指差して、

 

「あの星は青かった。」

 

と、冗談を言うよ。

 

 

宇宙を照らす虹色に

終わりを見出して、

 

長い付き合いに

なってしまったね。

 

青い星を見た刹那から、

白道を僕は周る。

 

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