面白いこと

寝込みに異物を押し込まれた話

私は人生初、

寝込みを襲われる経験をする。

 

棚村も22才。

知的で可愛いので、

これは仕方のないことかもしれない。

 

 

深夜12時、

私は連日のハイテンションのせいで

疲れていたのか、

作業しながら寝落ちしてしまった。

 

このまま寝ていたら

朝起きられないんじゃないかと

思うくらい深く。

 

しばらくして突然、

口に生暖かい温度を感じた。

それは優しく私の唇の上をなぞる。

 

「んっ・・・・」

 

唇をなぞったと思うと、

それは無理やり口の中にねじ込まれる

 

これはあかんやつでは。

起きなあかんのでは

 

まどろみながら目を開けるとそこには、

一緒に作業していた友人H(男)が

満面の笑みを浮かべていた。

 

「え?!H君??」

 

私の心の中では混乱の嵐だった。

友人Hとは確かに仲は良かったけれど、

 

まさかこういう関係になるとは

思ってもみなかった。

まだ手も繋いでないのに・・・

 

友人Hは笑顔でこう言った

 

「寒そうだと思って・・・

口にもやし入れといたから」

 

口の中を確認すると、

 

確かに夕飯で食べた

もやしスープのもやしが入っていた。

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